2008年12月03日
ねこなで
おじさんが、猫に溺愛する物語なのかなと思っていたら、
実は人生について考えさせられる深いお話だということがわかった。
額に怪我をし、捨て猫にあってから2週間で会社を辞めたと始まる。
会社で人事部の部長として働く 鬼塚氏。
彼の仕事は、リストラを遂行することにある。
今日も、自己中心的な自分勝手な若者を切る。
どうして自分なんだと若者は、泣きながら会社を出て行く。
帰宅途中、捨てられている子猫たちを見て、
「お前たちは、社会からリストラされたんだな。
リストラされたことに鳴いているのではなく、
愛玩をこめて人々に鳴いている。」
そんな時 とりあえず一日だけ飼おうとするカップルに、
「一日だけ飼ってどうするそれからのことを考えてあげることができないならばそれこそ猫にとってかわいそうだ」としかる。
次の日、散歩と家族に偽り 猫にえさを上げる。 その自分の行動に心が痛む。
鬼塚の人生は、親をしかることから始まる。
親をしかったため模範生として生きて行くことしかできなかった。
自分を押し殺しうそをつく、そうすると腹が痛くなる。
どうもこのドラマ、彼の心の葛藤の話のようだ。






