2008年06月01日
バター
1月か2月ごろラジオでケーキ屋の人がバターの不足の深刻さを訴えていたが、
DJも その時はそうなんですかと気にも留めていなかった。
それが、店頭にバターがなくなったことで 深刻さをあらためて実感する。
レーズンバーターは残っていましたが・・・
どうしてこんなにバター不足が問題になるのか?
農水省の方針で 乳牛の飼育を減産したことにある。
一度減らした乳牛を元に戻すには、育成に5年かかるそうだ。
代替として海外のバターを輸入すればいいことなのだが、 仮に500円の海外バターを輸入すると酪農を守るためと言い関税29%(200円ぐらい) 独立行政法人 農畜産業振興機構が約800円のピンハネをかける。 そうすると市場に出ると1700円くらいになるそうだ。
500円が3倍以上になったら加工製造業は手を出しずらくなるの当たり前です。
マーガリンは、植物性油を人工的に固めたもので、アメリカでは プラスチックオイル、人体内で分解されない「トランスファット」の代名詞と言われ、加工品に使うことに表示義務をつけられている。 バターと比べて賞味期限の長さを見るとその意味がわかる。 バターがないからといって、マーガリン、ショートニングを使うことは控えることをお勧めする。
買えないと思うと、ほしくなるのはどうしてだろうか?
北海道で食べたバターコーンはおいしかった。




